作詞…風代 作編曲…村里 翔太(arc) ボーカル…木野 寧(蓮上 けろ子) 『ダウンロード 7:40 / 7.02MB』 四角の向こうとけそうな白 同じだと思っていた背中 小さく見えた気がした ただ通り過ぎる 独りを装っていても 必ず誰かの中にいる事を 何も見えなかったように 心の重さが誰かによって 与えられている事に 気付いているだろうか 知っているか 空風の冷たさすら 今は感じない 雪化粧に飾られていても 確かに色付けられている 真実がこの目に映る 粉砂糖の甘さを望んでも 氷柱の解けは 気を急いたりはしない 何も無いそこ何を思うのか 振り返るその姿はいつだって 雪野原より眩しかったのに この手に触れる事 何も傷つけてはいけない事 許されはするのだろうか 氷の花を掴め 舞い起こす風には 小さな子どもが居るという 風の子雪の子冬の申し子 到来に悦ぶいのち達も 一季の終わりに 幕告げを哀悼したりはするのか 雪化粧に隠されていても 確かに宿る孤灯の 熱がこの身に沁みる 散る粉雪を望んでも 舞い込んで解ける姿 晒されたりしない 流れ落ちても必ず 掬うと誓ってみせたい 花の凍りをとかせ